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海上コンテナを利用した企画事業

世界を変えたのは「箱」の発明だった。

1950年代輸送の主流は木枠であり、サイズも様々であった。
コンテナの出現により輸送は大きく変化した。
その経済効果は絶大でありISO規格により担保された品質にて全世界に広まった。

この、コンテナを流通に留めず、様々な利用形態を模索したものが本企画です。

コンテナイメージ

  • 様々な海上コンテナ利用
  • 住宅としてのコンテナ利用
  • 事務所としてのコンテナ利用
  • 貸倉庫としてのコンテナ利用
  • 植物工場としてのコンテナ利用
  • 小規模工場としてのコンテナ利用
  • レストランとしてのコンテナ利用
  • 公共施設としてのコンテナ利用
  • 災害時シェルターとしてのコンテナ利用

ホテル、寮、住宅、事務所

  • コンテナは、20フィートと40フィートが基本です。
    20Fで約4.2坪8.3畳 40Fで8.5坪17畳。
  • 20Fにてビジネスホテルのシングルルームサイズです。
  • 工場にて殆どの施工を終わらせるため、現地での作業は数日にて完了。
    営業目的の施設では、工期が短いことはメリットが大きいです。
  • 施設の移動、中古販売が出来ることも特徴です。
フィート数
20F 4.2坪 8.3畳
40F 8.5坪 17畳
  • 事務所利用イメージ

    コンテナの事務所利用
  • ホテル、寮、住宅利用のイメージ

    ホテル、寮、住宅等の利用

植物工場

  • コンテナ内に栽培用移動ラック、高輝度LED、太陽光発電、空調システム
    全てのシステムをコンパクトに設置されています。
  • グリーン・プラネット社との技術提携により栽培。
  • 現地設置後よりすぐに栽培可能。
  • 小型の野菜が毎月7000株栽培されます。
  • 沖縄アグリパークにて展示販売が開始されました。
  • 植物工場利用イメージ1
  • 植物工場利用のイメージ2

中小規模工場

  • 生産規模に合わせて、縮小、増設が可能。
  • 生産方式に合わせて建物を調整することにより効率のよい投資が可能。
  • 工場を建物ごと移転販売、することで経営そのものが変わる。
  • 中小規模工場利用イメージ1
  • 中小規模工場利用のイメージ2

シェルター、簡易宿舎

  • 気密性、移動性、耐久性が高く災害時に有効的。
  • 被災地の残資材に影響を受けにくいため、狭い敷地に設置可能。
  • 現地での設置が1日で完了。(簡易基礎。電気、上下水道除く)
  • 不要時の撤去が早い。
  • シェルター、簡易宿舎利用イメージ1
  • シェルター、簡易宿舎利用のイメージ2

SHOP、レストラン、公共施設

  • 建物コスト、短工期、移設
    全て郊外型SHOPには有効な条件です。

公共施設利用イメージ

  • ショップ利用イメージ
  • レストラン利用のイメージ
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